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| ガマン・忍耐を感じた瞬間に、脳の活動は40%まで低下するというデータが、アメリカの研究チームから発表されています。運動の世界でも以前は頻繁に行われていた「しごき」や「スパルタ」が最近はまったく息を潜めてしまっています。運動の原理が科学的に解明された結果、無意味なトレーニングは行われなくなったのです。
では、どうすればいいのでしょうか?答えは一つしかありません。お子様が自ら「問題を解きたい」「勉強したい」と進んで行動するように導いてあげればいいのです。例えば、お子様がゲームの攻略法やキャラクターの名前をスラスラと話している様子におどろいたなんていう経験があるはず。これは脳が最大限に活用された結果なのです。勉強も自分からやるように導いてあげるだけで、飛躍的に学習効果を高くなるのです。 |
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| 人間の記憶には『文字記憶』と『経験記憶』があり、左脳の言語中枢が未発達な小学生はほとんど『経験記憶』で知識を身につけます。例えば・・・。 |
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| 長方形の面積を教えるとき、ふつう「長方形の面積=たて×横」という公式を丸暗記させて求める練習をします。では、いきなりマス目の入った長方形の図を配って「マス目は何個あるでしょう?」と聞いてみたらどうでしょう。はじめのうちは、一生懸命数えることでしょう。そしてそのうち、「タテの個数と横の個数をかければいいんだ!」と気がつきます。こうして身につけた知識は『経験記憶』として、脳に残り、苦痛なはずの問題が子供の目にはパズルやゲームと同じように映るのです。これがラクティス式の翻訳です。ラクティスの授業では随所にこの「翻訳」を取り入れ、子供が「もっと問題を解きたい」と思えるように導いていきます。 |
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