坂戸高校 3年
富田 真喜さん
私の将来の夢はアジアで子どもたちに教育支援を行うことです。そのために英語や他の言語でのコミュニケーション能力を向上させることが今の目標です。
文教大学は留学や国際理解に対する教育がとても熱心な大学だと思ったので、国際理解学科を志望しました。英語を学ぶ学科でありながら、経済や他国の民族、宗教なども学べる学科で、国際情勢、英語、経済に興味がある人にお勧めです。
塾では「現代文・日本史・英語」を受講していましたが、通塾前より全国模試の点数がすべての科目で10点以上伸びました。映像授業で理解できなかった問題は、塾の先生方が、分かるまで解説してくれるので、学習効果が高まりました。
後輩の皆さんにアドバイスするとしたら、「高1のうちにすべての科目で自分なりの学習方法を確立させておく」です。それぞれの科目にあった勉強法があると思いますが、自分のスタイルを決めておくことで、無駄が大幅に減ります。
私は、歴史や英語はとにかく先生の言うことをメモしていました。細かいことでもメモをして、家に帰ってから先生の授業を再現できる程メモをとりました。映像授業だと聞き逃しても戻してメモをとれるので、再現がしやすかったです。
上柴中3年
中野 遥翔さん
日曜特訓や北辰テストの過去問で問題演習に取り組んでいるときに、苦手な問題でも逃げずに、解説をよく読んで自分の知識にした甲斐がありました。
この調子で本番の入試も頑張ろうと思います。
上柴中3年
栗原 知希さん
高校入試のために大切な2学期の期末テストで、学年順位自己ベストをとることができて、とても嬉しいです。
今回、ワークの苦手なところを繰り返し取り組み、塾のテスト対策道場や自習室にも積極的に通いました。少しでも苦手なところが克服できるよう意識して頑張りました。
上柴中
M・Tさん
前回の1学期期末テストより5教科で38点もアップして、学年順位が今までで一番良かったのでとても嬉しいです。
今回の2学期中間テストでは学校のワークを早めに終わらせるように心がけました。ワークの問題を2,3周やったり見直したりして、覚えられるようにしました。分からないところがあったら学校のノートを見返して、分かるように解き直しました。
塾では3時間半の「テスト対策道場」に4回とも参加しました。難しい問題を質問して分かるようにしてから解き直すことができました。
上柴中3年
近野 雨軒さん
ぼくが2学期中間テストで92点もアップした理由は「やる気」です。「テストで頑張りたい」と思って、やる気が出て、塾で遅くまで残って勉強しました。学校のワークはすべての科目を3回やりました。学年順位も中3で自己ベストが更新できて、嬉しかったです。期末テストでも良い点数をとって、内申点を上げて入試に臨みたいです。