俊英館Flex

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2020.10.20
■□■  水と食べ物の話  ■□■
2020.10.19
■□■  英語の教科書 どう変わる?  ■□■
2020.10.17
■□■  都立入試に「作文」はない  ■□■
2020.10.16
■□■  未来の自分に対するメモ  ■□■
2020.10.14
■□■  中1英語 最初の壁  ■□■

■□■  水と食べ物の話  ■□■

小5・6対象の中学準備コース【思考】では、10月は水と食べ物がテーマとなっています。地球上で使える水は全体の何%あるか、それ以外はなぜ使えないか、といった内容もありますし、食品ロスなど社会問題に絡めたテーマもあります。
食品ロスといえば、話題のSDGsにも登場しますね。昨日ご紹介した改訂教科書でも、扱われていることがあるようです。

こうした社会問題を、いかに身近なこととして捉えられるか。簡単なことではありませんが、それができるようになると、思考の幅と深さが一気に広がります。それは、異なる2つの領域を繋げられるということだからです。
だから授業では、できるだけ比喩やたとえを用いて、「ああ、あのことか」と生徒が納得できるような工夫をしています。今日の授業でも、考えることを楽しんでくれたようで何よりでした。

◆1人ひとりを大切に、明るく厳しい俊英館武蔵関校
西武新宿線 武蔵関駅北口 徒歩3分
Tel 03-5927-0450

■□■  英語の教科書 どう変わる?  ■□■

少し見えにくいかもしれませんが、画像の表をご覧ください。とある英語教科書が、今年から来年にかけてどう変わるかを表したものです。記載されている数字が、何を表しているかお分かりでしょうか。

新出英単語の数です。

……びっくりの数字ですよね。3学年合計で1.8倍、3年生に至っては2.5倍以上も増えるようです。
なぜこんな増え方になるかというと、収録されている本文の内容が大きく変わるからです。たとえば地球温暖化がテーマの単元が加われば、「global」「warming」「effect」などの単語が追加されるでしょう。あるいは人権問題が扱われれば、「race」「diversity」といった単語が新出になるはずです。

ということは、これを「英単語の問題」と片付けるわけにはいかないのです。英単語や英文法の勉強をするだけでは、長文読解はできないような英語の授業、英語のテストが行われるはずです。
それらに立ち向かえるだけの学力を、生徒には身につけてもらわなければなりません。変化していく教育に対して、私たち講師もまた、変化が求められています。

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■□■  都立入試に「作文」はない  ■□■

いきなり断言してみましたが、「国語で出題されるのでは」と思った方も多いと思います。確かに、国語の大問4では最後の問題が「○○というテーマで意見を発表することになったが、そのときに言う言葉を200字で書け」となっています。おそらく、これはしばらく変わらないでしょう。私も、授業では作文と言っています。
しかし、「作文」という認識では、ここで点数を取るのがギャンブルになると思っています。当たれば大きい、しかし外せば0点。しかも、この場合の「当たり」はセンスや運の影響が強く、それに点数を左右されるような解き方を教えては講師の名折れです。

だから、私は「作文」という表現を仕方なく使うことはありますが、中3に作文の書き方を指導しません。件の問題で点数を取るための方法は、作文指導では伝わらないからです。
今日の1回で、多くの中3は目からうろこが落ちたと思います。次回の模試に期待しています。

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■□■  未来の自分に対するメモ  ■□■

2学期の中3は、塾内外を合わせると平均して月2回は模試を受けることになります。終わったあとは解き直しをしてもらいますが、「解き直しはどうやるのか」が分かっていない生徒も少なくないと思います。
解説を見て、その通りにやってみて、正解できれば良し、ということもあります。それで次も似たような問題を解けるようになっているなら良いのです。
ただ、その1回だけできて、次に類題でまた間違えては元も子もないので、生徒たちにはこう伝えています。

「次に模試を受けるときの自分が、それを見て注意できるような内容を書き残しておこう」

気取った表現を使えば、未来の自分に対するメモです。先日、解き直しを指示した中3の授業でチェックしましたが、みんなのノートにそういったメモがずらりと並んでいて、「これなら伸びる」と思えました。
模試やテストを受けたあと、ここまでやれていますか?

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■□■  中1英語 最初の壁  ■□■

中学1年生の英語は、単元がいよいよ3単現のsに入りました。中1英語において、最初の壁として立ちはだかる単元だと思います。
まずbe動詞の文と一般動詞の文を見分けなければならず、主語の人称と数を判断し、s(es)のつけ方を考え、しかし否定文や疑問文では動詞は原形のまま……と、これまでに学習した方法にプラスアルファする部分が多いためです。

この壁をスムーズに乗り越えられるよう、工夫を凝らすのが講師の腕の見せ所。また、この単元だけでできる工夫は限られていますから、中学1年生の1回目の授業から、既に準備をしていました。また、生徒たちもそれにしっかりついてきてくれましたから、今のところすいすい進められています。
そういえば、毎回の授業でしつこくやっている英文の発音も、結構しっかりしてきました。中1の皆さんは都立高校入試で必要になりますから、発音はもっともっと力を入れていきます。

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