俊英館Flex

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2020.08.01
夏の講習-自主学習時間にやるべきこと
2020.08.02
夏の講習-知識から得る読解力
2020.07.29
夏の講習-品詞を学ぼう
2020.07.28
夏の講習第二ターム-文法学習の意義
2020.07.26
◆◇◆夏休み期間 無料イベントの御案内◆◇◆

夏の講習-自主学習時間にやるべきこと

俊英館玉川上水校のホームページをご覧くださり、有難う御座います。今日も引続き白熱の授業が繰り広げられています。生徒も、暑くなり部活も忙しい中、真剣な表情で授業に取り組んでくれています。

夏休みなどの長期休暇の間は、わが子の自主学習も気になるのが保護者の気持ちでしょう。
中学1,2年生は、自主学習では、少しだけ問題のハードルを下げることがお勧めです。

難しい問題、手間がかかった問題を解けると、達成感を感じます。しかし、大きな問題は定期テストでの出題頻度にムラがあり、また、限られた時間の中で解ける量が自ずと少なくなります。また、手が止まってしまった際に、解決に時間がかかります。

自分で勉強を進めていく際は、どんどん進められるような学習を多めに取り込むと良いです。例えば、中学校休校期間は、家庭学習の量は増えたでしょうが、暗記度合いのチェックテストは激減しました。知識の暗記学習は、「分からない」というシチュエーションになりづらくお勧めです。基礎計算の反復も大切です。計算力が高い、式の処理能力が高いことが、数学の理解力の根底になります。

無理にハードルをあげすぎず、スラスラテンポ良く進めていける問題に取り組むと、取り組んだ問題の数、つまり経験が増えやすいのと、理解力が身につき一石二鳥です。目標にたどり着く為には、目標未満のことをきちんと繰り返し、想起作業を反復することが必須です。今目標の問題レベルに立ち向かえるのであれば、目標が低すぎるのでしょう。目標は目指すべきところですから、そこに至る為に、それ以下のレベルの問題をきちんと繰り返すことはとても理にかなっているといえます。

俊英館 Flex 玉川上水校
042-538-5800

夏の講習-知識から得る読解力

中学3年生の授業から、講習が再開しました。

国語ではことわざや慣用句を学びます。入試の配点や、検定等を考えると、重要性が薄く見えがちな単元ですが、やはり知識を持っているとより高いパフォーマンスを発揮できます。

ことわざや慣用句は、それが生まれた地のその時の人々の文化・思考・思想等のその時のテイストを背景としていることが多いです。

例えば今日は、
「衣食足りて礼節を知る」 という慣用句を紹介しました。

心にゆとりが無いと、礼儀作法はわきまえられない。
その為に、まずは自分を充実させましょうということですね。

●●しないと××になるよ、
という少し圧力をかけるようなニュアンスが、
日本語における慣用句には多いですね。

使い方によっては、「まず理想を唱える前に、基本をしっかりしようね」という、アドバイス的なニュアンスでもつかえるのかもしれませんね。例えば先生に対してであれば、「生徒を伸ばす為には、基本を生徒に抑えさせてから」という使い方もできるかもしれませんね。

 そういうことを表現する慣用句では有りますが、生徒達にはピンと来ない部分があるかもしれません。『衣食』ですね。なぜなら、いま最低限の『衣食』がままならい子どもは非常に稀だからです。これは、衣食に大きな価値観が置かれていた時代に誕生した慣用句なのでしょう。

それを、「自分には合わない」と知識を捨てるのと、「どういうことなのかなぁ」と考え、上記のようにアレンジしてみるのでは、学びの深度が違ってきます。そして、それが読解力につながったりします。

生徒達が読む、入試レベルの文章は、生徒達よりもずっと年が上、ないしはもう既に亡くなっているような方が書いた文章ですね。この100年を見ても、100年前は衣食大切にされ、40年前は物・金に価値が置かれ、今は子どもたちはアイデンティティを求めているのかもしれませんね。

今の子ども達は従って、衣食が足りたら充足していると呼べない、そういう時代になったのかもしれません。が、そうでなかった頃を慣用句から振り返り、その頃の人の立場に立って考えてみることは、他者の立場に立って読むという取り組み、国語の本質的な取り組みに繋がります。



小学生・中学1,2年生の講習は、
7/31(金)からスタートします。
今年の夏の講習は、途中参加もしやすくなっています。

俊英館フレックス 夏の講習 申込フォーム
https://www.shuneikan.co.jp/smp/info/2020summer_tokyo/?mode=sp


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夏の講習-品詞を学ぼう

英語を勉強していくと、
避けて通れない英語学習用語があります。

品詞です。
中でも、前置詞は、英語圏の文化、及びそれに基づく感覚を表す品詞であるため、日本人にとっては理解が難しい品詞だったりします。生徒達に聞くと、苦手意識のある品詞TOP3に間違いなく食い込んでくるのが前置詞ですね。

言語はそれぞれ異なる文化背景を持ちます。日本人の感覚の延長で前置詞を理解することが難しい場合もあるということですね。従って、これを熟語化し、暗記することで受験生は前置詞を抑えます。

前置詞は、前回の日誌で述べた「知識」にあたり、中学生はこれを覚える努力をしなければいけません。覚える勉強は大変で、時間も手間もかかります。従って、効率よく覚える方法はもちろん大切であり生徒に指導しますが、覚える勉強の原動力である”興味関心”をモチベートしてあげることで暗記速度を上げることもまた大切です

例えば、『日本語にすれば近しい表現になるものの異なる前置詞を用いる熟語』に以下のような例が有ります。

in the street
on the road

どちらも「道」という意味に置き換えられる単語ですが、
前置詞は①の場合はinを、②の場合はonを使います。

”street”は街中の道です。
建ち並ぶ建物の中を通る道ですから、直訳の一つが「~の中」であるinを使うのですね。

”road”は町と町を結ぶものでしたから、
周囲の景色は平たいことが多かったのでしょうか。

日本とは違う外国の地の環境の中で、日本人と異なる世界観を持つ人々によって作られたものが例えば一つの言語、英語です。それをよく示しているのが前置詞ですから、その景色を思い浮かべても100%しっくりはこないかもしれません。

それでも、こういうよもやま話って、面白いと思います。
受験勉強は楽では有りませんし、受験に近道はありません。目標を持ち、毎日コツコツ計画的に効率を考えながら努力をした結果、目標に近づけます。努力をして覚えなさい、と言うことも多いです。

ですが、たまにこのような雑学を交えながら暗記を促してあげると、取り付きにくかった品詞にも興味を持てるようになることがあります

※実際、雑学を多く持っている生徒は、学力も高いことが多いですね。





小学生・中学1,2年生の講習は、
7/31(金)からスタートします。
今年の夏の講習は、途中参加もしやすくなっています。

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夏の講習第二ターム-文法学習の意義

全ての勉強が「受験のため」であることは言うまでもありませんが、生徒視点に立つと、その勉強が目標につながることが見えればそれがモチベーションになり、それが見えづらいと頑張りにくかったりします。

中学1,2年生にとって文法学習は、定期テストに直結するので、取り組み甲斐がある勉強ですね。中学3年生にとっては、もう定期テストは初見の長文が出題の中心となり、また入試の問題も長文読解が中心となるため、ある程度文法を定着させている生徒・今既に入試問題を具体的に意識している生徒は疑問に思うこともあるかもしれません。いずれにしても文法学習は大切です。その文法学習の効果を、本日はご紹介します。

英語は日本語とは体系が違う言語です。その規則、つまり文法は頭で理解し、覚える努力をして身につきます。覚え、身につけるべきものはまとめれば「単語・文法」です。

言語習得は、前提として経験から身につけます。母国語を身につけるのに、文法はほぼ必要なく、日本語を中学3年生の取り組む入試長文を読める水準まで習得するために必要だったものは文法よりも、圧倒的に経験でした。私達には言語の仕組みを分かるようにする能力がそなわっており、それにより母国語を経験から学んできたということですね。

ところがこの「言語を身につける装置」は、15歳付近でなくなる、つまり15歳以前から消滅を始める能力です。従って、経験や感覚は中学生以降で英語を習得する為にはそれだけでは不十分な要素になっていきます。

その代わり、12歳付近からより「理屈」や「関連性」、「理論」を複合的に組み合わせながら理解する能力が台頭してきます。そういうことで、中学生英語は「理屈とその理解」で身につけるものに変わり、そのために文法学習があるといえます。

英語は規則的な言語ですが、膠着語の日本語とはことなり、規則・語順を崩すことができません。

この仕組み即ち文法をきちんと理解することが、最終的には速く・正確に長文を読み、誤読を減らすことにつながっていきます

小学生・中学1,2年生の講習は、
7/31(金)からスタートします。
今年の夏の講習は、途中参加もしやすくなっています。

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俊英館 Flex 玉川上水校
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◆◇◆夏休み期間 無料イベントの御案内◆◇◆

俊英館玉川上水校のホームページをごらん下さり、
ありがとうございます。

俊英館玉川上水校では、
小学生、中学生に向けて無料の学習イベントを実施致します。
 


◆小学生対象  「学校宿題をやっつけよう講座」
学校の宿題を持参し、塾で先生と一緒に進める時間です。
大変な学校宿題を、一緒に進めましょう!!

【実施日時】
8/2(日)と8/9(日)の13:00~15:20
※どちらか1つでも両方でも参加OKです。





◆中1、中2対象 「英語と数学の俊英館道場」
手持ちの教材を用いて、塾で勉強ができます。
もちろん、先生が付きます!!検定勉強もできます!

【実施日時】
8/2(日)と8/9(日)の18:00~19:45
※どちらか1つでも両方でも参加OKです。





★俊英館に通っていない方も、
  俊英館に通うお友達と一緒に参加ができます





明日は校舎がお休みです。




明後日から、また夏の講習が再開します。


小学生・中学1,2年生の講習は、
7/31(金)からスタートします。
今年の夏の講習は、途中参加もしやすくなっています。

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